問題の品質方針

AIを使って問題を作成しています。そのうえで、どのように確かめ、誤りが見つかったときにどう直すかを公開します。

収録 1,000問 / 内部の検証済み状態 1,000問。コンテンツ版:d8e5376b2d。方針の更新日:2026年9月22日。

AIの利用と、この教材の位置づけ

問題・解説の作成と検証に生成AIを利用しています。IPAの過去問やサンプル問題の転載ではなく、公開されたシラバス案の分類名・用語名をもとに独自に作成した教材です。他の教材の問題文や解説文を写したり、言い換えて作問したりする方針は採っていません。

検証を担当する2者もAIです。「人間の専門家2名が監修した教材」ではありません。また、IPAによる公式教材・認定教材でもありません。

現在の作問と検証の手順

  1. 範囲と重複を確認して作問。既存問題を読み、扱う論点を決めて下書きを作ります。各選択肢に、正しい理由・誤っている理由を用意します。
  2. 機械的なチェック。問題IDの重複、必須項目、選択肢や解説の形式、シラバスとの対応などを確認します。これは内容の正しさを保証するチェックではありません。
  3. 正解を見せず、2者が別々に解く。作問時の会話履歴、正解キー、解説を渡さず、毎回新しく起動した別プロセスのAIに問題文と選択肢を渡します。一方は事実関係・複数正解・選択肢の区別を、もう一方は初学者にとっての読みやすさ・難しさを重点的に確認します。互いの回答も共有しません。
  4. 一致と指摘を判定。現在の標準手順では、2者とも設定した正解に一致し、確信度が5段階中4以上で、指摘が残っていないことを採用条件にしています。
  5. 問題を直して、再び検証。指摘があれば問題文・選択肢を見直します。本文や選択肢が変われば、以前の検証結果は使いません。解説も別に見直します。検証者の回答に合わせて正解キーだけを動かすことはしません。2巡でも解決しない問題は収録から外し、そのIDは再利用しません。

判定には、検証時の問題文・選択肢を識別する情報を使います。作問・検証・修正の記録を残し、どの版の問題に対する結果かを確認できるようにしています。

「検証済み」が意味することと限界

「検証済み」は内部の採用判定を通過したという意味です。AI同士が同じ思い込みをする可能性はあり、別プロセスでの一致も正確さの保証にはなりません。人間の専門家による全問監修や、誤りがないことを意味する表示ではありません。

初期収録分には、解答が一致していても難易度や表現に関する指摘を個別に検討し、理由を記録して採用した3問があります(ip-c04-007、ip-c30-001、ip-c01-006)。そのため、全収録問題が例外なく「2者とも指摘なし」だったとは表現しません。上記は現在の標準手順です。

対象の試験範囲は新シラバス案 Ver.0.1 です。今後の制度変更や法令・技術の変化で、説明の見直しが必要になる場合もあります。試験制度の確定事項と未確定事項も併せて確認してください。

誤りや分かりにくい表現を見つけたら

報告窓口の設定後は、学習画面の「誤りを報告」から問題IDを添えて連絡できます。正解の疑問だけでなく、選択肢が紛らわしい、解説の意味が分かりにくい、といった指摘も受け付けます。

  • 問題ID(例:ip-c08-001)
  • どの文や選択肢に、どのような疑問があるか
  • 根拠となる公式資料のURLなど(分かる範囲で構いません)
誤り報告のメールを作成する

リンクを開いただけでは送信されません。開いたフォームまたはメールアプリで内容を確認して送信してください。

報告後の対応

報告内容を確認し、修正が必要な場合は問題・解説を見直します。問題文・選択肢を変えたものは再検証し、解決できない問題は収録を停止します。修正内容はコンテンツの更新に反映します。確認のために時間がかかる場合があり、すべての報告への個別返信や、一定期間内の修正を保証するものではありません。

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